My favorite things 私の好きなもの:ケアンズ
2009-07-13T04:17:22+09:00
dabadabax
好きなものはたくさん。一番好きなNBA(nba.com.jp)で14年間、翻訳、コラムを担当)は、前季スパーズが優勝。今季は?
Excite Blog
美羽ちゃんがテレビにでます
http://dabadabax.exblog.jp/8610418/
2009-07-11T10:31:00+09:00
2009-07-13T04:17:22+09:00
2009-07-11T10:31:42+09:00
dabadabax
ケアンズ
本当にご無沙汰しました。1年以上たちました。私もようやく前向きになりました。NBAはフィル・ジャクソンコーチが前人未到の10回の優勝を達成。コービーもシャックなき後、ようやく優勝し、ファイナルMVPも獲得。来季にはコービーの天敵だったロン・アーティストも加わり、連覇を狙うことになりました。アーティストファンだった私ですが、今度はイーストのチームを応援します(笑)。
そして写真の美羽ちゃん、7月19日(日)夜10時10分からのBS1の「地球アゴラ」に出演することになりました。詳しくはカテゴリのケアンズを見てください。現地の子でも難しいダイビングのインストラクターの資格を英語で一発で取得。その後現地の大学でマリーンバイオロジーを専攻。卒業後はモルディブで働いた後、現在はPHD課程の先輩の手伝いで南太平洋の島にいます。秋からは大学院だそうです。
インストラクター取得時には、1週間200ドル(2000円弱)で生活。大学に入ってからは、ヘビの研究をしている大学院生を手伝い、朝からヘビを取りに行ったり、またかのモルディブでダイビングのインストラクターのバイトをしたりという彼女。本当に稀有な力を持っています。オーストラリアの海について話すそうなので、是非ご覧下さいね。]]>
賭けに負けました(ケアンズ終わり)
http://dabadabax.exblog.jp/2108542/
2005-07-19T17:58:14+09:00
2005-07-20T00:39:36+09:00
2005-07-19T17:58:00+09:00
dabadabax
ケアンズ
ケアンズの旅の写真はこれで最後になりました。長い間見てくださってありがとうございました。Mちゃんは今月27日に再びケアンズへ行きます。1日だけ泊まって、それから大学の町へ。8月1日から授業が始まるそうです。ダイビングのインストラクターの資格を取った彼女は、これから4年間、マリーン バイオロジーを勉強します。卒業する頃には素晴らしい力をつけていることでしょう。
Y君は大学で土木の勉強を始めています。二人の未来は夢がいっぱい。頑張って自分の人生を開いて欲しいと思います。ケアンズへの旅は短いものでしたが、とても楽しい思い出になりました。本当にありがとう。小さな写真集を作って二人に贈りますね。
実は熱帯雨林に絶対に行こうというY君と、行く前に賭けをしていました。もし万一ヘビが出ればY君が1000円を払う、出なければ私が払うというもの。あちこちの熱帯雨林で恐る恐るY君の後をついて行きましたが、無事に出なかったので私が1000円払いました。負けたのは残念でしたが、一度も見かけることがなかったのはとってもラッキーでした。世界の猛毒のヘビのベストファイブ(?)は全部オースストラリアにいるんですって。冗談ではありません。
もしもし、またオーストラリアに行くチャンスがあれば、DayDream Islandに是非行ってみたいと思います。とっても美しい島なんだそうです。600ドルくらいで5泊6日というヨットツアーがあるんです。大きなヨットに3日寝泊りして、その島や近くの島にも行くというもの。いつの日にか行けたらと思っています。皆さんもチャンスがあれば是非行ってみてくださいね。ただしケアンズからバスで10時間くらいかかるそうですが。(この写真の島はそこではなく、帰りの飛行機から撮ったケアンズの近くの島です)]]>
最高の夏休み(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2105447/
2005-07-18T15:19:32+09:00
2005-07-18T16:56:12+09:00
2005-07-18T15:19:17+09:00
dabadabax
ケアンズ
関東も梅雨明けはもうすぐ。朝から30℃を越す暑さが続いています。暑い夏の到来です。その暑さを吹き飛ばすケアンズの海のすぐそばにあるプールの画像です。
ケアンズの海は遠浅ではないのでしょう。このプールは大人から子どもまで楽しめるように作られています。すぐ近くのリゾートマンションに泊まり、朝夕は海沿いの遊歩道で散歩あるいはジョギング。そして汗をかいたらプールで一泳ぎ。その後は木陰でお休みなんていうのはいかがでしょう。おなかがすいたら、近くにたくさんある洒落たレストランで何でも。シーフードなどはいかがでしょう。こんな夏休みを過ごしてみたいと思われませんか。
予算に限りがあるなら、安いバックパッカーの宿かアパートを借りて、市場で食料を調達して自分で作る。それなら随分安く上がると思います。私はそちらになるでしょう。
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マーケットは楽しい(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2103141/
2005-07-17T16:18:21+09:00
2005-07-17T16:23:11+09:00
2005-07-17T16:18:25+09:00
dabadabax
ケアンズ
ケアンズには大きなスーパーやショッピングセンターもありますが、それだけでは物足りない。金、土、日曜日だけ開かれているというラスティーズ・マーケットによってみました。新鮮な野菜や果物がいっぱい。パンやもあり、簡単な食事ができるコーナーもあります。日本では見かけない野菜や果物がたくさん。しかもとっても安いのです。タロイモや椰子の実などもありました。
中でも一番最後のホット クロス バンズ。マザーグースにも出てくるパンですよね。焼き立てでとても美味しそう。思わず何個か買ってしまいました。外国に行くとこういうマーケットに行くのも楽しみです。Mちゃんはいつも閉店間際でずっと安くなるのを待って買っていたと言っていました。節約上手です。
帰りたかったけど、そんな人もなく、Y君とてくてく歩いて帰りました。
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朝の海と人と鳥(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2098663/
2005-07-15T14:34:19+09:00
2005-07-15T15:41:28+09:00
2005-07-15T14:34:22+09:00
dabadabax
ケアンズ
朝7時ごろのケアンズの海辺です。朝早くから、走る人、ストレッチをする人、投げ網をする人などなど、たくさんの人がいます。こんなに爽やかな海岸があったら、早起きをしようという気持ちになりますね。変わる海の色を見るだけでも、早く起きたくなりませんか。鳥たちは何を思っているのでしょう。
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キュランダ鉄道
http://dabadabax.exblog.jp/2094359/
2005-07-13T21:19:02+09:00
2005-07-13T21:21:22+09:00
2005-07-13T21:19:02+09:00
dabadabax
ケアンズ
キュランダの町でちょっと休んだ後、キュランダ鉄道という観光列車でケアンズに帰ることにしました。
この鉄道、今は14両編成で主に観光客を運んでいますが、そもそもは1882年の雨季の時期、例年以上に降り続いた雨に伴い洪水が起き、ハーバートンという町への食料の供給ができなくなったのだそうです。そこで働いてた鉱夫達が飢餓寸前まで陥る事態になり、一年を通して利用できる交通手段の必要性が叫ばれ、現在のキュランダ高原列車が計画されたそうです。
工事は約10年にわたり、鉱夫達を中心に1500人(主にアイルランド人とイタリア人)もの人達によってつるはしとショベルだけの手作業作られました。ですので外も中もレトロ一色。新幹線のような高速列車とは違って、ゆったりとのんびりと車窓の景色を楽しみながらの旅でした。
途中滝が見えるところでは停車したり、速度を緩めてくれます。
1日2便しかない列車は昔のままの雰囲気。満員の乗客が降りた後の座席です。
ケアンズの街はのんびりとした感じですが、最新の大きなショッピングセンターもあり、海のそばのプールでは夕方からでも十分泳げます。携帯はここでも必需品。
ツアーについていた夕食のオージービーフは、それなりの味でした。
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ホットドッグおばちゃん
http://dabadabax.exblog.jp/2091351/
2005-07-12T16:13:55+09:00
2005-07-12T19:46:25+09:00
2005-07-12T16:14:00+09:00
dabadabax
ケアンズ
やっとの思いで熱帯雨林を抜け出て(笑)、キュランダの町にまだ戻りました。レストランやお土産やさんが立ち並ぶ小さな町ですが、このおばちゃんが作っているジャーマンホットドッグに釘づけ。一つ5ドルのホットドッグは結構なお味でした。熱帯雨林はもういいです。でもこれ、何の肉だったのだろう? ]]>
六輪駆動の熱帯雨林(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2091345/
2005-07-12T16:07:24+09:00
2005-07-13T19:49:09+09:00
2005-07-12T16:07:25+09:00
dabadabax
ケアンズ
アーミーダック(Army Duck、水陸両用の六輪駆動でどんな道でもOK,地上最高時速85km、水中最高時速16kmの第二次世界大戦型)で、乗り込む熱帯雨林。もらったパンフレットの説明を記してみますね。
熱帯雨林に生息する野生動物の種類は、グレートバリアリーフとは比べ物にならないほどバラエティに富んでいる。我やガブトムシを例にとっても、グレートバリアリーフに棲むすべての生命体の種類の合計より種類が多い。200種以上の鳥やオーストラリア原産の蝶の60%以上がここに生息している他、体長7.5mのジャイアント・アメジスティン・パイソン(ニシキヘビの一種)、15cmのジャイアント・ツリーフロッグ、羽の開長が25cmもある巨大なヘラクレス・モス(蛾の一種)がいる。オーストラリア最大の蝶のケアンズ・バードウィング・バタフライは開長20cmにもなるそうです。こうした動物が好きな人にはたまらないところでしょう。でも私は1回行けばもういいです(笑)。
また熱帯雨林とは古代から続く複雑な後世の熱帯性の原始植物からなる林を指すそうで、中でもシダの木の元祖は1億5千万年前にまでさかのぼるとか。丈の高い木々が傘を形作るように天まで伸びて陽射しを遮断し、その下にも植物が草を形成するのが特徴。この雨林1ヘクタールの一画それぞれには、重さにして約400トンもの植物生命体が存在。地上から1mの地下には重さ約200トンの樹木の根が張りわたっている。大量の水が葉から蒸発するので、この熱帯雨林の生命を維持するためには、少なくても同等の雨量が必要となるそうです。何か昔、理科の時間に習ったような、ないような。お疲れ様でした(笑)。
この変な形の果物はGuanabana、ハゲバンレイシという果物だそうです)
アボリジニによるブーメラン実演会場。ここはすべて観光用につくられていますが、本物の熱帯雨林を近くでみたい人にはお勧めです。でも私はアボリジニの生活はできない。みなさんはいかがですか。]]>
世界遺産の熱帯雨林(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2086068/
2005-07-10T16:29:41+09:00
2005-07-10T17:32:28+09:00
2005-07-10T16:30:01+09:00
dabadabax
ケアンズ
ケアンズに行ったら是非と言われるのが、このスカイレールのツアー。この広大な熱帯雨林は1億2千万年前にオーストラリア大陸全体を覆っていた巨大な森林の一部分なんだそうです。ここは絶滅の危機に瀕している飛べない鳥のひくいどり、原始的なマスキーラットカンガルー、ラムホルツツリカンガルーなどを譲り育てている博物館でもあるそうです。
この熱帯雨林に連れて行ってくれるゴンドラ、スカイレールは全長7.5km、1995年に完成。熱帯雨林保護のために支柱はすべてヘリコプターで運ばれたそうです。一番高いところは40.5m。この森は地表を雨、風、太陽から護る生命の場所で、シダや蘭といった多くの植物の命を支え、数え切れないほどの果実や花を生かして、底に住む多くの鳥や動物に食べ物を供給しているのだそうです。
途中の駅には遊歩道が作られ、案内板も無料のガイドの説明もあります。最後のキュランダ駅から、またまたアーミーダックという水陸両用車で熱帯雨林ツアーにも参加しました。 ここが乗り場です。
延々と続く熱帯雨林。昔はずっとこういう林で覆われていたんですね。
バロン滝
途中の駅には遊歩道が。熱帯雨林の勉強ツアーにもなります。
キュランダのマーケットからバスで着いたアーミーダックの乗り場の前。あくまで熱帯雨林探求が続きます。
このバスの絵にあるのがアーミーダックです。]]>
スパイダーリリー(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2083291/
2005-07-09T11:57:26+09:00
2005-07-28T21:31:45+09:00
2005-07-09T11:57:24+09:00
dabadabax
ケアンズ
ケアンズは熱帯雨林気候らしく、街中にユニークな植物や鳥が見られます。中でもこのスパイダーリリーと言う花があちこちに咲いていました。不思議な形でしょ。これはなんだと見入ってしまいました。
ミュージアムのある通りは昔ながらのメーンストリートですが、ユニークな木々が続きます。
街のどこも緑に溢れ、鳥も多く、コウモリもいっぱい。ホテルの前にはこんな鳥も何羽もいました。
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子どもたち&ワラビー(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2076863/
2005-07-06T22:13:17+09:00
2005-07-07T09:19:27+09:00
2005-07-06T22:13:32+09:00
dabadabax
ケアンズ
ラピュタの城(?)の後、向かったのはマンガリの滝。途中でワラビーも姿を見せてくれました。その後近くの小川で30分もじーーとカモノハシの現れるの待ちました。ほんのちらっとだけ姿を見せましたが、後はカラブリ。
滝の隣のレストランには林間学校(?)に来ていた100人を超える子どもたちが、食事がすんだ後でにぎやか。話しかけるとわーーと集まってきた子どもたちは、人なつこくって可愛いかった。この写真を撮った後、3倍くらいの子どもたちが押し寄せ、先生に食事のジャマをしてはいけないとしかられました。話しかけたのは私の方です。すみません。
そこで食事をすませた後、真っ暗になった中、土ぼたるを見に行きました。毒蛇がいるかも知れませんよと脅かされ、懐中電灯で歩いた先の滝の下の崖で青白く神秘的な光を放つ土ぼたる(正式名がグロウワームという虫で、グロウは光る、ワームはみみずのようなという意味。幼虫時期がみみずのような形をしていることからそう名づけられたとか)を見ました。無事にバスまで帰り、見上げると満点の星。南十字星を初め、天の川がきれいでした。
その後ドライバーは長距離をぶっ飛ばして無事にホテルまで届けてくれました。1日こんなに走ってガイドもして大変な仕事ですねというと、誰かがしなきゃいけないからねっていう返事。本当にお世話になりました。でもおかげでケアンズの違う表情も見ることができました。ちなみにMちゃんは9ヶ月間もケアンズで節約生活をしていて、海以外のところには一度も行ったことがないとか。お金を出してあげるから行こうよといっても、日本に帰る支度でそれどころではなかったようです。 ワラビー
子どもたちが泊まっていたところ。美しいところでした。
カモノハシを見た小川。見えたのはほんの一瞬。あとはずーーと待ってて疲れました。
マンガリの滝。すごく迫力ある滝で水がずっと下まで落ちていました。
食後のデザート。土ぼたるを見たのはこのうっそうと茂る森の左の下の方です。幸い何事もありませんでしたが怖かった…真っ暗な上に。 ]]>
ラピュタの城?(ケアンズ)
http://dabadabax.exblog.jp/2070994/
2005-07-04T18:58:41+09:00
2005-07-04T18:59:04+09:00
2005-07-04T18:59:04+09:00
dabadabax
ケアンズ
バスツアーで次に向かったのは、映画『ラピュタの城』の原型となったと言われるパロネラパークにあるこのお城。ちょっと似ていないかと思うのですが…
パロネラパークについてはまた後で記します。熱帯雨林をそのまま残したようなところで、私は行きたくなかったのですが、Y君が是非行こうというもので、恐る恐る付いていきました。]]>
バナナおばさん(ケアンズ)
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2005-07-03T21:20:25+09:00
2005-07-03T21:23:47+09:00
2005-07-03T21:20:53+09:00
dabadabax
ケアンズ
フィッツロイ島から戻り、ホテルで一休みした後、Y君と一緒に午後はバスツアーに。Y君のために英語のツアーをと思いましたが、午後からのはなく、日本語のツアーに参加。
でもマイクロバスで来た運転手兼ガイドはイタリア人。しかも日本語も英語もペラペラ。日本に10何年住んでいたとかでホケや突っ込みもかなり上手で楽しい人でした。長距離を1人で運転して、いろいろ説明してくれました。勿論お客さんは日本人のみ。
ケアンズを一歩出ると、広大な農地が広がります。バナナとサトウキビが中心の農業が主要産業だそうです。まず寄ったのはバナナ農園。いろいろな種類のバナナを味見させてくれ、とっても親切でした。
Y君は早速アイスを。この周りは一体ずっとバナナ園です。左にあるのがスターフルーツの木。
このフルーツ、オーストラリアではたくさん食べられているようですが、日本ではヨコハマの中華街で一つ350円で売っていました。ここのフルーツ、食べてみたらと言われたので、熟れたのを食べたのですが、そんなに美味しいものでもなかった。冷やしたら美味しいのかかなあ?食べた方いらっしゃいますか?
どこまでも広い土地と空。こういう景色がずっと広がります。
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若い2人とケアンズ
http://dabadabax.exblog.jp/2063687/
2005-07-01T20:28:06+09:00
2005-07-03T14:26:04+09:00
2005-07-01T20:28:19+09:00
dabadabax
ケアンズ
若いというのは素晴らしいです。朝6時前に頂上まで出発した2人は戻ってくるなり、また海へ。しばらく遊んだ後、楽しかったフィッツロイ島に別れを告げ、ケアンズの街に戻りました。
ケアンズの街は小さく、観光が主体のようです。日本人の観光客もハワイ、グアムに次いで多いそうで、やたら日本語のお土産やさんがあり、びっくりしました。日本からワーキングホリデーで来て、そうしたお土産やさんや日本レストランで働いている若い人も多いのだそうです。
暑い中、Mちゃんと別れて、スーパーに寄ってホテルに行きました。安いツアーにしては、まあまあのホテルでした。午後はバスツアーに参加します。 どこまでもひょうきんで楽しいY君。
2人は早朝左に見える山の頂上まで登ったのです。お天気だったのでとても素晴らしい眺めだったそうです。何回も行けばよかったのにと言われたのですが。50cmくらいのとかげは何回か見たそうですが、もっと長いのには会わなかったそうです。
ケアンズの港にはこうしたレジャーボートがたくさん停泊しています。手ごろに遊べるようです。
町の中心にあるカジノ。でも忙しいのは夜でしょう。昼間は何かのんびりした感じの街です。
大橋巨泉のお土産屋さん。他にも日本人相手のお土産さんが街の至るところにあり、観光だけなら英語はいらない感じです。]]>
ボートと海と植物と(フィッツロイ島)
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2005-06-30T18:36:45+09:00
2005-06-30T18:37:14+09:00
2005-06-30T18:37:14+09:00
dabadabax
ケアンズ
二人が山に登っている間、私はずっと海と空を眺めてぼんやりしていました。朝もまだ早かったので心が洗われるようでした。 いろいろ見慣れない植物もあり、恐る恐るシャッターを押しました。
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