浜離宮庭園に初めて行きましたが、広い庭園なのでびっくり。ちょうどつつじ、花しょうぶが満開できれいでした。立派な公園です。
この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原。その後甲州藩の下屋敷の庭園になり、宮内省管理の離宮を経て、東京都に下され都立公園として1946年(昭和21年)4月1日開園したそうです。
この『三百年の松』は、六代将軍家宣が、庭園を改修した際に植えられた都内最大の黒松だそうです。
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