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2013年 06月 21日

ヒート、2連覇達成!!!

現地20日、マイアミで行われたファイナル第7戦、ヒートが追い上げるスパーズを退け、95-88で勝利。壮絶な死闘となったファイナルを制し、2連覇を達成した。チーム一丸となった素晴らしい優勝だった。ファイナルMVPは勿論、レブロン・ジェイムス。凄まじい存在感を示した。

敗れたスパーズが第6戦残り28秒、ジノビリがフリースローを決めて94-89とリードした時には、優勝セレモニーの準備が着々と進められていたそうだ。まさかその後、レブロン、レイ・アレンに3ポイントを決められて同点に追いつかれ、オーバータイムで敗れるとは思ってもいなかっただろう。

そして第7戦も残り2分にレオナルドの3ポイントで2点差に追い上げた後、ミスが相次ぎ、追加点を挙げられないで終わったことは、さぞかし悔いが残る今シーズンとなっただろう。優勝は目の前にあったのだから。

でもダンカンはさすがだった。昨シーズン後に引退すると言われていたが、今シーズン、これだけの活躍ができるのなら、来シーズンも是非続けて欲しい。だがウェストには、サンダーがいることをお忘れなく。

今シーズン、私は長年働いていたNBAジャパンの仕事を途中で辞めたが、悔いは全くない。1ファンとして、これだけ楽しめたのは本当にありがたかった。NBAは本当に素晴らしいと改めて思った。感謝、感謝。

来シーズンは、ペイサーズ、ウォリアーズ、クリッパーズ、グリズリーズが今シーズンの活躍をバネに、更なる進化を図るのでは思う。もう来シーズンに思いを馳せている自分がいる。
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by dabadabax | 2013-06-21 13:30 | NBA
2013年 06月 19日

ヒート生き延びる!!!

マイアミに戻ったファイナル第6戦、ヒートが延長戦の末に103-100と勝利。第7戦を勝ち取った。壮絶な試合だった。

ビッグスリーに加えて、優勝するためにヒートに来たレイ・アレンが第4Q残り5.2秒に3ポイントを決め、絶体絶命のピンチを救い、延長線に持ち込んだ。

そして延長残り2.4秒、ジノビリがターンオーバー。そして残り1.9秒、アレンがフリースロー2本をきっちり決めた。最後ボッシュがこのシリーズで3ポイント新記録を達成しているグリーンの3ポイントをブロック。ヒートの絶対に勝つという強固な意思が、貴重な勝利をもたらした。
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                        (アレン様様)

運命の第7戦は2日後、同じくマイアミで行われる。サウスビーチはさぞかし盛り上がっていることだろう。
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(2013年の優勝も成し遂げられるか。ダンカン、パーカー、ジノビリのビッグ3には悪いけど、ヒートに連続優勝を飾って欲しい)

by dabadabax | 2013-06-19 13:28 | NBA
2013年 06月 17日

スパーズが王手!! ジノビリ復活!!

2勝2敗の対で迎えたファイナル第5戦、レブロンもウェイドも全力を尽くして勝ち、マイアミに帰ると言っていた。だが蓋を開けてみれば、ここまで不振を極めたジノビリが今季初の先発に起用され、24得点、10アシストと奮起。スパーズが114-104と勝利し、3勝2敗と王手をかけ、2日後のマイアミでの第6戦に臨む事になった。

ヒートは試合開始直後から終始リードされ、第2Q中盤には17点のリードされる。ハーフ直前、パーカーにレイアップを決められ、9点差で折り返したが、第3Q残り3分4秒に1点差まで追い上げる。だがグリーンに3ポイント、ジノビリにジャンパーを許す。12点差を付けられて第4Qに突入したが、点差は開くばかり。またしても一方的な展開になって終わった。

スパーズはパーカーが26得点、ダンカンが17得点、12リバウンド、グリーンがファイナル新記録となる3ポイント新記録を打ち立てて24得点と活躍。ターンオーバーも18記録したが、ヒートも肝心なところでターンオーバーを犯して自滅。

王手をかけられたヒートは第6戦を勝たなければ、今季が終わる。カンファレンス・ファイナルに続いて、第7戦まで持ち込むしかない。まずは絶対に第6戦を勝たなくては。
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(ファイナル最後2戦はホームコート・アドバンテージを持つチームのアリーナで行われる。ヒートはホームでまず第6戦を勝つ必要がある)

by dabadabax | 2013-06-17 20:37 | NBA
2013年 06月 17日

六角支援隊

六角隊の人たちはもともと産業廃棄物処理場の反対運動を続けてきた仲間だそうで、素晴らしいチームワーク、ボランティア精神溢れる人たちで、びっくりしました。地震後全国から送られる物資を、六角ビジネスホテルで仕分けし、あちこちの避難所や仮設住宅に届けたそうです。
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(仮設住宅に住む80代の方たちが中心になり、色々なものを作り、販売しています。皆さん、手先がとても器用で驚きました)
福島のこのあたりは、代々3世代の家族が一緒に住む家が多く、家も大きいのだそうです。それがこの地震、放射能のため、特に若い人たちは子どもの安全のために遠くに住むことを余儀なくされ、仮設に残るのはお年寄りが多くなっているのだそうです。津波で家族を亡くした方も多いそうです。

そうした方たちは生きる希望をなくしている人が多く、現在の六角隊の人々はいかにそういう人たちに前向きに生きる希望を与えられるかを考えて実行しています。
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散髪やマッサージのボランティアを招いたり、ビニールハウスを建てて、野菜や花々を育てる。今年からは田んぼを耕し、稲を育てています。でもお米は放射能の検査をしてから食べられるかどうかが決まり、来年度からの参考にするのだそうです。
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ビニールハウスには六角隊が育てているコーナーもあり、採れたてのきゅうりをご馳走になりました。そこの野菜は私のように応援に来る人達にご馳走するために育てている。花々は仮設に住む人達の家族の命日などに持っていくために育てているとのこと。どこまでも他の人たちのためにしている姿勢に頭が下がりました。

全国で支援をしてくれる人たちに招かれて各地で話をしているそうですが、「もう復興したんでしょ」と言われることが多いそうです。「とんでもない、この現実を見て欲しい、伝えて欲しい」とのことでした。

私もこれからも微力ですが、支援を続けていこうと思います。皆さんも是非お願いします。

by dabadabax | 2013-06-17 01:29 | 東北
2013年 06月 16日

沈黙の福島

5月初めに韓国に旅行しました。2年前韓国は光州で開かれたJYJのコンサートに行った時、偶然出会った女性が現在、済州島の大学で教えています。その方の招きで済州島に行ったのですが、その時に紹介された方が、東北の被災者の方に役立てて欲しいと寄付を下さいました。
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友人の力を借りて、2011年から石巻、この春から福島の方々の支援を続けています。寄付して頂いた多額のお金の一部をその両方に、この先2年間毎月送ることにしました。その残りのお金を福島の方々に直接届けたいと思い、深夜バスを利用して行ってきました。
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(ここが原発5km地点。この先に原発があるそうだ)
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福島の南相馬一帯で支援活動をしている六角支援隊のことは、作家椎名誠さんの奥さんで、同じく作家の渡辺一枝さんの「福島の声を聞こう」という会で知りました。新宿を午前0時過ぎに出たバスは、福島駅に午前4時半に到着。6時35分のバスに乗り継いで終点に着くと、六角支援隊の方々が車で迎えに来てくれていました。
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六角支援隊の隊長の大留さんにお金を渡した後、他のメンバーの方々が被災地を案内して下さいました。2011年の3ヶ月後に気仙沼、6ヶ月後に仙台から石巻に行き、それぞれ現地の人たちに案内して頂き、地震だけでなく、津波の被害に息を呑みました。
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南相馬は原発から20kmくらいで、避難するべきかは線引で決められたそうです。現在、原発5kmの浪江町まで入れる様になったそうで、そこまで連れて行って下さいましたが、言葉にならない光景が広がっていました。
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気仙沼も石巻も想像を絶する被害に見舞われていましたが、浪江町の荒廃した広い地域には、我々以外にとにかく人がいない。まさに「沈黙の福島」でした。5km以内の地域の人たちは未だに自分の家に帰ることもままならない。恐ろしい現実が続いています。
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(家が並んでいるが、誰も住んでいない。草がぼうぼうとなっている)

by dabadabax | 2013-06-16 23:44 | 東北
2013年 06月 14日

ヒート、2勝2敗のタイに戻す!!

2日前にまさかの大敗を喫したヒート。同じく敵地サンアントニオで迎えた第4戦、レブロンが33得点、ウェイドが32得点、ボッシュが20得点、13リバウンドと奮起して、109-93とヒート勝利に導いた。素晴らしい調整をしたヒートは、2勝2敗のタイに戻して、日本時間17日の第5戦に臨むことになった。

前半こそ、49-49と互角にされたヒートだったが、後半60-44と一気に引き離した。2日前にあれだけ鉄壁なディフェンスをしてヒートを圧倒したスパーズだったが、今日のヒートはリバウンド41-36、スティール13-5、ターンオーバー9-18を記録し、スパーズ封じ込めに成功した。

それにしても、一方的に相手を圧倒するここ3戦の展開は何なんだろう。ヒートは第5戦も勝利して、王手をかけてマイアミに戻りたいところだ。だがスパーズもまたまた、万全の調整をしてくるだろう。ヒートに勝って欲しいが、スパーズの3ポイント攻勢も見てみたい。すごいシリーズだ。

by dabadabax | 2013-06-14 13:02 | NBA
2013年 06月 13日

スパーズ、16本の3ポイントでヒートを大破

日本時間12日にサンアントニオで行われたファイナル第3戦、ホームに戻ったスパーズが113-77と、なんと36点差をつけて圧勝。シリーズを2勝1敗とリードした。

10日の夜中の深夜バスで福島に行き、一泊したため、12日の試合は見ることができなかった。今日じっくり見たけど、ヒートがあんな負け方をするとは信じられなかった。というより、ビッグスリーが苦しむ中、3ポイントを7本決め27得点を挙げたダニー・グリーン、10本中6本決め24得点を記録したゲイリー・ニール、3本中2本の3を含め、10本中6本のFGを決め14得点を挙げたカウィ・レオナルトを育て上げたスパーズのグレッグ・ポポビッチHCの手腕の勝利だと言える。

第2戦であれだけ後半やられて完敗したヒートを、後半完璧に封じたスパーズ。ヒートは頼みのレブロンが21本中7本しかFGを決められず、フリースローゼロの15得点に抑えられた。ウェイドもボッシュも合わせて、ファイナルで3人の合計点は、平均43.3得点に抑えられている。日本時間13日の練習前にレブロンは、「昨日の33%というFG成功率は受け入れられるものではない。第4戦はどんなことでもやる。良いプレイをすることを保証する」と断言した。

ヒートの勝利はレブロンのできいかんにかかっているのは明らか。ポポビッチHCは「我々のディフェンスはレブロンだけを守るのではない」と言っているが、ダンカンは「レブロンを5人で守っている。我々はレブロンがどういう選手かを理解しており、世界最高の選手だとリスペクトしている、レブロンがボールに触るたびに、できるだけ難しくなるようにしようと努めている」とコメント。

ヒートはこのプレーオフで敗れた後の試合は、5勝0敗としている。そして1月中旬から連敗はしていない。ファイナルはマイアミで2戦戦った後、サンアントニオで3戦行われる。あのロドマンに「90年代後半ブルズが席巻していた時代なら、レブロンは並の選手だったろう」と酷評されたが、明日レブロン&ヒートがいかに調整してくるか。絶対に負けられない。


ネッツの新しいHCに、ニューヨーク・ニックスを引退したばかりのジェイソン・キッドが決まった。低迷していたネッツを2002、03年フィナルに牽引。2003-04シーズン途中からネッツのHCに就任したローレンス・フランク氏がACに就任するという。

キッドはマブス時代の2010-11シーズン、ヒートを破り、悲願の初優勝を達成。シドニー、北京オリンピックで金メダルを獲得。今季のニックスの躍進もキッド獲得の賜物なのは明らか。ミスタートリプルダブルといわれるオールラウンドの活躍をしたキッドが、ネッツ再躍進の鍵となれるか。来季がもっと面白くなった。

by dabadabax | 2013-06-13 23:51 | NBA
2013年 06月 10日

ヒート、33-5のランでスパーズを圧倒!

マイアミで現地9日行われたファイナル第2戦、第3Q残り3分11秒からヒートが33-5と猛攻に出て103-84と圧勝。シリーズを1勝1敗のタイにして、サンアントニオに乗り込むことに成功した。

レブロンは初戦でトリプルダブルを達成しながらも勝利に導くことができず、更なる活躍が期待された。レブロンは17得点に終わったが、その猛攻中5本のFGすべてを決めて、要所要所で本領発揮。マリオ・チャルマーズの19得点に加え、第1戦で不振に終わったレイ・アレンが13得点、ボッシュが12得点、10リバウンドと援護した。

スパーズは途中まで互角に戦ったが、第1戦でファイナル記録タイとなるわずか4しかなかったターンオーバーを17も犯すというスパーズらしからぬプレイを連発。墓穴を掘り、プレイオフ連勝が7でストップ。サンアントニオに戻って2日後の第3戦に向けて立て直しを図る必要に迫られた。

ヒートが一丸となってスパーズを圧勝し、面白くなった。良かった。

by dabadabax | 2013-06-10 20:00 | NBA
2013年 06月 07日

パーカー、ミラクルショットでスパーズ第1戦取る!

いよいよ始まったファイナル第1戦、パーカーが残り5.2秒、ショットクロックギリギリに決めたショットが決勝弾となり、スパーズが92-88と勝利。敵地で貴重な勝利をモノにした。というか、さすがスパーズという貫禄の勝利だった。

レブロンは18得点、18リバウンド、10アシストとファイナル2度めのトリプルダブルを達成したが、スパーズの堅固なディフェンスの前に16本中7本しかFGを決められなかった。2007年、キャブス時代にレブロンが初めてファイナルに進出した際、0勝4敗と1勝もできず辛酸を嘗めさせられた相手がスパーズだった。今回はその屈辱を晴らすためにも頑張って欲しい。

だが、スパーズは試合巧者。簡単ではないかもしれない。

by dabadabax | 2013-06-07 13:34 | NBA
2013年 06月 04日

ヒート、ペイサーズに圧勝、ファイナルへ!

第7戦までもつれ込んだイースタン・カンファレンス・ファイナル。現地3日にマイアミで行われた試合は、ヒーtが99-76で圧勝。ペイサーズにとことん苦しめられたシリーズとなったが、ようやくファイナル進出の切符を手に入れた。良かった。それにしてもペイサーズは素晴らしいチームだった。

by dabadabax | 2013-06-04 12:29 | NBA