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2013年 04月 29日

レイカーズ敗退

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(東京は港区にあるトルコ航空のオフィス。コービーがメッシ(バルセロナのサッカー選手)と共に、出迎えてくれるとは知らなかった)

現地27日にロサンゼルスで行われたスパーズ対レイカーズ戦、やはりレイカーズは103-82と惨敗。1勝もできずにファーストラウンドで敗退した。ハワードにナッシュを獲得していきなり優勝候補とされたが、プレシーズン8連敗スタートから、この結果は見えていたとも言える。主力が次々に怪我に見舞われたことも大きい。

私はコービーがデビューした時からずっとリキャップを読み続けているが、あの傲慢さがどうしても好きになれなかった。でも今年の3月あたり、満身創痍の体で何とかプレーオフにと奮起を続ける姿、彼の何かが変わったと思った。レギュラーシーズン最後に休みなくプレイし、チームの大黒柱としての責任を本当に果たそうとしているのだと目を見張った。

だが、来シーズンからのことを考えると、レイカーズは本当に大変だと思う。コービーも開幕に間に合うかどうかわからないと言われているだけに、チームをどう再構築していくのか。ハワードと再契約するのだろうか。

反対にスパーズは、昨季限りで引退するのでは思われたダンカンを中心に、同じく怪我で苦しんだジノビリ-、パーカーが活躍し、堅実なプレイを展開。私が期待しているサンダーとのカンファレンス・ファイナルに向けて、万全の調整を図ってくるだろう。

セルティックスはホームでシリーズ敗退は絶対に認められないとばかりに、オーバータイムの末にニックスに勝利。一矢報いたが、0勝3敗から勝ち上がったチームは史上ないだけに苦しい。ヒートはウェイドがいなくてもバックスを一蹴。スウィープしてセカンドラウンド進出を決めた。またウォリアーズがナゲッツを破り、3勝1敗と大手をかけた。すごい。

他のニュースとしては、マイケル・ジョーダンが再婚。ウィザーズのジェイソン・コリンズがゲイだとカミングアウト。アメリカ4大スポーツの中で初のカミングアウトだそうだ。リーグも選手会も支持を表明した。ウィザーズ社長、前チームのドック・リバースHCも、オバマ大統領やクリントン元大統領もサポートすると伝えられた。

by dabadabax | 2013-04-29 23:26 | NBA
2013年 04月 28日

ネッツ対ブルズの死闘

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(NYの5番街にあるNBAストア。以前の店と比べて小さくなったが、中に入るとNBAグッズばかりでファンには楽しいところ。ニックスのカーメロのジャージが現在リーグトップの売上げなのも、NYにとっては嬉しいことだろう。)

現地27日に行われたブルズ対ネッツ第4戦。壮絶な試合だった。ネッツは第4Q残り3分45秒には109-95と14点もリードし、誰が見ても勝利は確実だった。だがそこからネイト・ロビンソンが3ポイント、レイアップ、ジャンパー、3本のフリースロー、ジャンパーと立て続けに決めて、残り1分40秒には109-104と2点差に追い上げ、オーバータイムに持ち込むビッグヒーローになった。3度のオーバータイムの結果、なんとブルズが勝利。シリーズを3勝1敗とし、王手をかけた。

もしネッツが負ければ、カーリシモHCはクビになるのではないか。ロビンソンは第4Qに23得点も挙げたが、ジョーダンが1990年シクサーズ相手にカンファレンス・セミファイナル第3戦第4Qに24得点を挙げたのに次ぐ記録だそうだ。オールスターのダンクコンテストであのハワードを飛び越えてチャンピオンになった時もすごかったけど、すごい。

グリズリーズ、ホークスはそれぞれクリッパーズ、ペイサーズに圧勝。グリズリーズは2勝2敗、ホークスは1勝2敗とした。

そしてサンダー。26点ものリードを失い逆転を許したが、デュラントの値千金の3ポイントを決めて勝利。ロケッツに王手をかけた。

明日はいよいよ、レイカーズ、バックス、セルティックスの運命が決まる日となるかもしれない。

by dabadabax | 2013-04-28 20:07 | NBA
2013年 04月 27日

レイカーズ、セルティックス、バックス、ピンチ!

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(ハーレムにあるコート。この辺りはとても美しいところだった)
現地25日に行われたヒート対バックス第3戦、ホームに戻ったバックスがリードを奪っていたが、ヒートが第3Q終盤に23-7の猛攻に出て104-91で勝利。レイ・アレンが5本の3ポイントを決めて、レジー・ミラーの持つプレイオフ歴代3ポイントを記録を抜く322本の新記録を打ち立てた。

レブロンの活躍は言うまでもないが、現在のヒートに欠かせない助っ人、クリス・アンダーソン。この試合も14分のプレイで5本のショットすべてを決め、6リバウンドを奪った。”バードマン”のニックネームを持つアンダーソン、こんなド派手な髪型とカラフルなタトゥーだらけの選手はNBA史上初ではないだろうか。あのロドマンも真っ青である。まあこの写真を見てください。試合が見られればもっといいのですが。ディフェンスの鬼みたいな選手です。

また今日26日行われたセルティックス対ニックス戦、爆破事件以来初めてボストンで行われたが90-76でニックスが勝利。怪我を押して出場したガーネットも12得点、17リバウンドと頑張ったが、今のニックスには敵わない。

そしてスパーズ対レイカーズは120-89とスパーズが制した。怪我人だらけのレイカーズにプレイオフ史上最悪の敗戦を見舞った。第4戦は満身創痍でプレイしているメッタ・ワールドピースも出られないようだ。もう絶体絶命のピンチである。

一方、左足首を捻挫しながらプレイしているカリーが29得点、11アシストを記録して、ウォリアーズが110-108で勝利。シリーズを2勝1敗とリードした。このシリーズは力が均衡しているだけに、見ていて面白い。

バッドニュース!! サンダーのウェストブルックが、第2戦で痛めた右膝の軟骨損傷修復のために手術を受けることになり、無期限の戦線離脱となった。プレーオフ最初の2戦で平均24得点、7アシストを記録しているだけに痛い。
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by dabadabax | 2013-04-27 23:04 | NBA
2013年 04月 25日

プレイオフ各チーム2試合経過

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(今期絶好調のカーメロ。ニックス快進撃のまさにかなめ)
プレイオフ現地24日の試合が終わり、各チームとも2試合を終了。イーストではヒート、ニックス、ペイサーズがそれぞれ2勝0敗。ネッツ、ブルズが1勝1敗で引き分けた。ヒート、ニックス、ペイサーズの強さが目立つ。イーストのファイナルは今の調子なら、ヒート対ニックスになるだろう。ヒートとニックスの試合はそれぞれ本当に面白い。NBAのリーグパスならプレイオフ全試合がパソコン上で見られるので、絶対におすすめ。勝敗のブラケットはこちらから見られます。

ウェストはサンダー、スパーズ、クリッパーズが2勝0敗とリード。ナゲッツとウォリアーズが1勝1敗とした。今日行われたスパーズ対レイカーズ第2戦、前半レイカーズは第3Qまで何とか付いて行っていたが、第4Qに一気に引き離された。やはりコービー不在は大きい。点が取れる選手が少なすぎる。ロスに戻ってリベンジできるのか難しいのでは。スパーズにスイープされないように。こちらもサンダーがクリッパーズを下して、スパーズの1,2位対決になる予感がする。トレイシー・マクグレディはスパーズと契約したが、プレイオフのロスターにはまだ入っていないようだ。

試合後の情報によると、レイカーズのガード、スティーブ・ブレイクが第2戦第4Qにハムストリングを痛め、無期限の戦線離脱。臀部損傷でレギュラーシーズン最後の8試合を欠場したナッシュも、第3戦出場は微妙とのこと。ほとんど起用されない2年目のダリウス・モリスが先発するようだ。パーカーに翻弄されるのが目に見える。レイカーズは怪我人に祟られすぎ。

監督の交代も続いている。シクサーズのダグ・コリンズHCが辞任。キャブスはレブロン時代にリーグトップの成績に導きながら優勝できなかったことでクビにしたマイク・ブラウン氏を再び招聘。ボブキャッツはマイク・ダンラップHCを1年で解雇。私はいつかシャーロットに行きたいと思っているが、ジョーダンオーナーは一体いつまで監督交代を繰り返すのだろうか。お金を使って良い選手を連れてくるのが先だと思うのだけど。

by dabadabax | 2013-04-25 21:51 | NBA
2013年 04月 18日

レイカーズがロケッツを制し、7位シードでプレイオフ!

すごい試合だった。現地17日は今季最終戦がなんと15試合あり、その最後がレイカーズ対ロケッツ戦。既にジャズがグリズリーズに敗れ、レイカーズのプレイオフ進出は決まっていた。レイカーズがロケッツに勝てば、8位ではなく、7位シードとなるだけに、気合の入った試合となった。

第3Qには一時10点のリードを奪われたレイカーズだったが、第4Q残り6分36秒に逆転。残り16.7秒には3点リードし、このまま勝つのではと思われた。だがロケッツはチャンドラー・パーソンズが土壇場でまさかの3ポイントを決め、オーバータイムに持ち込んだ。

OTでは序盤リードされたレイカーズだったが、ガソルがジャンパー、ハワードがフックショット、ミークスがドライブからダンクをきれいに決めて96-93とリード。今季のロケッツ躍進の立役者、ハーデンがフリースロー2本を決めて2点差に追い上げたが、最後スティーブがフリースロー2本を決めて、レイカーズが99-95と逃げ切った。

この勝利でレイカーズは45勝37敗として7位に浮上。プレイオフでは宿敵スパーズと戦うことになった。そしてハーデンは古巣サンダーと戦う。

他にはクリッパーズがキングスに勝ち、ウェスト4位で終了し、ホームコート・アドバンテージを獲得。キングスの移転話はまだ決まっていない。ブルズもウィザーズに勝ち、イースト5位シードを確定。ローズがプレイオフに出られるかは、まだ未定となっている。

リーグ得点王はニックスのカーメロが初。デュラントが4季連続得点王になるためには最終戦で70点は取らなくてはならず、欠場した。プレイオフで勝ち進む方が大事だろう。またウォリアーズのカリーがレイ・アレンが2005-06シーズンに成功させた269本の3ポイント記録を抜いて、270本の3ポイント新記録を達成。すごい記録だ。

スティーブン・ジャクソンを解雇したスパーズが、今季中国でプレイしたトレイシー・マクグレディと契約。またニックスで復帰したラシード・ウォーレスが足のけがが完治せず、再び引退した。今季ニックスの開幕戦をNYで見たが、ウォーレスが途中出場して3ポイントを決め、やんやの喝采を浴びていたのが思い出される。残念だろう。

by dabadabax | 2013-04-18 15:04 | NBA
2013年 04月 16日

サンダーがウェスト1位でプレイオフへ!!

オクラホマシティ・サンダーが現地15日の試合でキングスを下し、見事ウェスト1位シードを獲得。今季60勝目を挙げたサンダーが、ウェスト1位で終了したのはシアトル・スーパーソニックスだった15年前。その1996年、ソニックスはファイナルへ進出したが、ジョーダン率いるブルズに敵わず、敗れ去った。

2位スパーズは主力を休ませ、ウォリアーズに敗れて2位が確定した。

またジャズが勝ったため、ウェスト8位の座は17日の最終戦できまることになった。最終戦でジャズが勝ち、レイカーズが負ければ、ジャズが8位に滑りこむ。ジャズは今季レイカーズとの3戦で2勝しているため、タイブレーカーを持っている。

レイカーズがここまで苦しむとは。でもアントワン・ジェイミソンのファンである私は、レイカーズがプレイオフに進出することを願っている。でもプレイオフ・ファーストラウンドでは、サンダーがレイカーズに勝って欲しい。

ボストンで爆発事件が発生し、16日ボストンのペイサーズ先が中止になった。3名が亡くなったという。本当に卑劣な犯行だ。

by dabadabax | 2013-04-16 23:24 | NBA
2013年 04月 14日

コービーがアキレス腱断裂し、レイカーズピンチ!

コービー・ブライアントが現地13日のウォリアーズ戦でアキレス腱を断裂。14日午後には手術を受け、完治まで6-9か月を要するとのこと。

今季はハワードにナッシュを獲得して、レイカーズは突如として優勝候補に挙げられた。だがプレシーズンをまさかの0勝8敗で終え、シーズンが始まってもひどい状態が続いた。プレイオフがもうすぐ始まるというのに、ウェスト8位のチームだけがまだ決まらない。

その8位の座を目指して、コービーは孤軍奮闘。すさまじいほどの働きをしていた。それだけにここにきて戦線離脱とは、コービーにとっても、レイカーズにとっても大きな誤算だろう。明日のスパーズ戦は絶対に勝たなくてはならない試合となった。ハワードがリーダーシップを発揮するときがきた。


そして14日の試合、レイカーズはコービー不在となった初のゲーム、スパーズ相手に91-86で勝利。ハワードが26得点、17リバウンド、スティーブ・ブレイクが23得点と奮起。レイカーズはあと1勝するか、ジャズが1試合負ければ、ウェスト8位が決まる。

スパーズはどうやらウェスト2位で終わりそう。それにしてもここにきて、スティーブン・ジャクソンをクビにするとは。チームの和を重んじるためらしいが、大丈夫なのだろうか。

by dabadabax | 2013-04-14 11:28 | NBA
2013年 04月 12日

サンダーが遂にウェストトップに!!

現地11日にウォリアーズのホームで行われた試合、サンダーが116-97で勝利し、遂にウェストトップに立った。2位に落ちたスパーズはここまでダントツの強さでウェスト首位をキープしてきたが、3月末からの6戦で4敗。ヒート、グリズリーズ、サンダー、ナゲッツと、いずれもアップテンポのプレイを展開する若いチームに敗れ、おじさんチームは敵わなかった。

スパーズの残りは4試合。14日にはもう後がないレイカーズとロサンゼルスで戦うが、熾烈な争いになると思われる。もしスパーズが1位で終われば、レイカーズとプレイオフ・ファーストラウンドであたる。

一方のサンダーの残り試合は3。ブレイザーズ、キングス、バックスが相手だけに勝たなくては。サンダーとスパーズが同率で終わる場合は、サンダーがカンファレンス内の成績がいいだけにタイブレーカーを持つ。今季の両チームの対戦成績は2勝2敗と五分。

サンダーがウェスト1位通過し、ファイナルでヒートと再びまみえ、ヒートにリベンジして優勝というのが、私のシーズン前からの希望。ビッグスリーが怪我でいなくても、ヒートが勝ち続けているだけに、3人が戻ってくればサンダーとしても苦しいだろうが、少なくともウェストは勝ち上がって欲しいもの。

ニックスは伏兵ネイト・ロビンソンの活躍でブルズに敗れ、連勝が13で止まった。だが、イースト4位までにニックス、ネッツとニューヨークの2チームが入るとは、誰も予想できなかったことだろう。

私は今日12日と13日、ヤンキースの安いチケットを取っているが、今日は朝から冷たい雨が降っていて中止だろう。1週間30ドルのバス、地下鉄乗り放題のカードを買い、あちこちある行き回っている。NYはやはり面白い街。大好きだ。

by dabadabax | 2013-04-12 21:31 | NBA
2013年 04月 11日

ニックスが19シーズンぶりにアトランティック・ディビジョン制覇!!

現地9日、ニューヨーク・ニックスがワシントン・ウィザーズを120-99と大破し、1994年以来というアトランティック・ディビジョン制覇を果たした。プレイヤー オブ ザ ウィークに輝いたばかりのカーメロ・アンソニーが36得点をあげ、ニックスは20本の3ポイントを決めて、ウィザーズを粉砕。実は私、ニューヨークはマディソン・スクエア・ガーデンの前から10列目くらいの素晴らしい席で、この試合をしっかり見ておりました。

ニックスはこれで13連勝、試合が終わり、カーメロとのインタビューで19年ぶりのディビジョン制覇がアナウンスされると、ガーデンは大きな拍手と歓声に包まれました。カーメロを中心としたニックスの新しい時代がやっと花開き始めたということでしょう。ちょうどこの日、カーメロのジャージの売上げがレブロンを抜いて、リーグトップを記録したというニュースが流れました。そしてカーメロは現在ケビン・デュラントを抜いて、得点リーグトップもマークしています。

去年年末、このブログで、NBAのチケットの取り方を書いていたときに、ニックスのウィザーズ戦ならチケットが残っているだろうとチェック。案の定、残っており、手数料を入れて420ドルという席を見ておりました。紅白が終わり、もうすぐ2013年になるというとき、自分では押したつもりは全くなかったのですが、なぜかクリックしたようです。

「あなたのチケットは購入されました」というメッセージが出てきて、「そんなバカな」と自分の愚かさに唖然としました。お正月中どうしたものかと考えましたが、その時点でもうNBAの仕事はやめると決めていましたので、自分への御褒美として、またNYへ4月9日のニックス対ウィザーズ戦を見に行くことにしました。

by dabadabax | 2013-04-11 01:26 | NBA