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2007年 08月 02日

ボストン、フリートセンター

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上の2枚の写真は、2003年4月初旬、ボストン・セルティックスのホーム、フリートセンター(現在はTDバンクノース・ガーデン)でのマイケル・ジョーダン(23番)現役最後のゲームである。フリートセンターは松坂が所属するレッドソックスのフェンウェイ球場から地下鉄で15分くらいのところにある。ジョーダン最後のゲームをこの目で見たいとワシントンに行き、フィラデルフィアでアイバーソンを見て、ボストンまで行った。

このセルティックスはNBA最多の16回の優勝を誇る名門中の名門チームなのだが、1985-86年に最後の優勝を飾って以来振るわず、昨シーズンはなんと最悪の18連敗を含みリーグ30チーム中29位という24勝58敗(イースト最下位)に終わった。よってプレイオフも難しい現在のボストンに移籍するのは敬遠されていた。

ところがこの6月のドラフト当日、セルティックスは指名したルーキーをシアトル・スパーソニックスに放出し、代わりに7回オールスター出場のピュアシューター、レイ・アレンを獲得。そして7月30日には、遂にミネソタ・ティンバーウルブズからケビン・ガーネットを獲得した。ボストンが沸くのも無理はない。記者会見の冒頭、シーズンチケットの勧誘をしていたのもうなづける。

レイ・アレンが入っただけでもすごいのに、オールスター10回出場、04年にはリーグMVP受賞、ここ4年リーグのリバウンド王に輝くガーネットが加入。セルティックスのリーダー、ポール・ピアースと合わせていきなりビッグスリーが形成され、優勝候補にあげられるチームとなった。

このビッグスリーは現在のNBAの中でも間違いなくダントツであろう。イーストがウェストに差をつけられているのはいなめないが、それだけにイーストの方がファイナル進出のチャンスは高い。レブロン1人頑張るキャブズだって敵わないのではないか。だがまだ何も結果を残していないし、ポイントガード、センター、ロールプレイヤーの補強もしなくてはならない。だが来シーズンがより面白くなったのは確かである。

そしてこのガーネット、実はレッドソックスの帽子のコレクションを趣味とするくらいファンなのだそうだ。今年のレッドソックスのプレイオフ進出は間違いないだろうから、ガーネットが帽子をかぶって始球式をし、松坂にボールを渡すなんて場面が見られるかもしれない。なんて思っていたら、8月1日のオリオールズ戦で早速背番号5番のユニホームを着て始球式をやっていて嬉しそう。試合も岡島がホームランを打たれたが、5-4でレッドソックスが勝っている。

お楽しみはこれから。11月の開幕が早く来て欲しいのは私だけではないはず。



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by dabadabax | 2007-08-02 00:29 | NBA


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