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2007年 06月 29日

ドラフトの陰で

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6月28日に行われたNBAのドラフトは予想通り、ポートランド・トレイルブレイザーズはグレッグ・オーデン、シアトル・スーパーソニックスはケビン・デュラントを獲得。2年連続NCAAを制したフロリダ大からはなんと3人が1順目指名を得た。

それに伴い、各チームは早くも大型トレードを敢行し始めた。

オーデンを取ったブレイザーズは、昨シーズン、1試合平均23.6得点、10.1リバウンドと驚異的な爆発をしてチームを牽引したザック・ランドルフと、ダン・ディッカウとフレッド・ジョーンズをニューヨーク・ニックスに放出。代わりにスティーブ・フランシスとチャニング・フライを獲得した。だがブレイザーズはフランシスの契約を買取り、今夏にフリーエージェントにするとか。ニックスは既にセンターにはエディ・カリーがいるが、ランドルフのコート外での問題も、高サラリーも考慮しても、お得とみたようだ。

またマイケル・ジョーダンがパートオーナーを務めるボブキャッツは、ドラフトで獲得したブランダン・ライトをゴールデンステイト・ウォリアーズに放出し、ジェイソン・リチャードソンを獲得。ジョーダンはここ数週間、ルーキーではなく、実績を残している選手を欲しいと述べており、今年のプレイオフで活躍したリチャードソンはいい働きをするのではないだろうか。

そしてソニックスは何と、レイ・アレンをボストン・セルティックスに放出した。7回もオールスターに選ばれているピュア・シューターを、24勝58敗とイースト最下位に終わったチームにいとも簡単に出してしまう。ビジネスと言えばそれまでだが、イーストならピアースと共に頑張ればプレイオフに進出できるかもしれない。

ケビン・ガーネットを始め、まだまだリーグを震撼させるトレードの予感がする2007年の夏である。




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by dabadabax | 2007-06-29 13:23 | NBA


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