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2007年 06月 01日

23番の継承者

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2003年にマイケル・ジョーダンが引退した後、恐れ多くもその23番の背番号をつけたのは、その年のドラフト全体1位指名でキャブズ入りしたレブロン・ジェイムスだった。

キング・ジェイムスと異名を取るそのレブロンが、またまたものすごいことをやってのけた。もう23番はレブロンのものになったと思わせたプレイの連続だった。

2度の延長にもつれ込んだ大激戦、最後17分48秒間チームでただ1人フィールドゴールを決め、最後12分49秒間ただ1人で得点をあげて行った。チーム最後の30得点のうち、なんと29得点を1人であげ、全体で48得点と爆発。鉄壁なディフェンスで鳴らすイースト1位のピストンズ相手に叩き出した得点。神業としかいいようがないパフォーマンスだった。

そしてピストンズのホームで109-107と劇的な勝利をものにした。これで3勝2敗とし、2日後のホームでの試合に勝てば、フランチャイズ史上初のファイナル進出を達成となる。

22歳にして2歳の男の子のパパでもあるレブロンは、記者会見で「明日は一日休みだが、2歳のクレージーな子が家を駆け回るから、なかなか休めない。おばあちゃんのところに連れていかなくちゃ」と話していた。

そのレブロンが真の23番になるためには、必要なことはただ一つ、優勝しかない。レブロン対ダンカン、誰だってこの組み合わせのファイナルを見たいのではないだろうか。

by dabadabax | 2007-06-01 17:11 | NBA


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