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2007年 05月 20日

強者どもの涙

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東西のセカンドラウンドが終わり、東ではピストンズとキャバリアーズ。西はスパーズとジャズがそれぞれカンファレンス・ファイナル進出を果たした。

リーグ4年目にして弱小チームだったキャブズをカンファレンス ファイナルまで導いた弱冠22歳のレブロン・ジェイムスは、キング・ジェイムスと呼ぶにふさわしいダントツの活躍を見せている。だがここまでチームを引っ張ったネッツのジェイソン・キッドとビンス・カーターは悔し涙にくれているに違いない。特にカーターはこの夏FAとなるだけに、ネッツ最後の試合となったかもしれない。

西では今季こそ優勝をとマーベリックスとしのぎを削ったサンズが、スパーズに敗れた。パーカーとぶつかって鼻を血だらけにしながらチームを引っ張ったナッシュだが、あの第4戦でオーリーにぶっ飛ばされて、チームの主力2人が第5戦に欠場になったところで命運がつきた。その第5戦、第2Qには16点もリードしながら、逆転された。しかもあの天敵ボウエンに、残り36秒に3ポイントで止めを刺された。

やはり3度の優勝経験を持つスパーズの前には、サンズといえども敵わなかった。himikoさま、ダンカンさまは健在です。ジャズとのフィジカルなゲームも制するのではないでしょうか。

今夜、珍しく午後7時10分というプライムタイムにBS1で、キャバリアーズ@ネッツ第6戦が放送される。このゲーム、ファウルトラブルに見舞われたレブロンがベンチに下がった第3Q 、一時22点もリードしたのに、なんと1点差まで追い上げられた。だが第4Qに戻ってくると、瞬く間にチームを勝利に導いた。すごい存在感。是非ご覧下さい。

写真は惜しくも破れたカーターとナッシュの死に物狂いの奮闘に捧げる。カーターの第5戦最後のターンオーバーさえなければ、シリーズ、勝てていただろうか。いや、やはりあそこで終わっていた。



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by dabadabax | 2007-05-20 15:44 | NBA


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