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2006年 09月 07日

リトアニアから来た人々

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FIBAバスケットボール世界選手権、3-4位決定戦はトルコ対フランス、アメリカ対アルゼンチンの試合だった。だが3階席の一角を占めるリトアニア応援団が、自国のチームも出ていないのにウェイブを起こしたり、大声援を送っていた。どうしてだろうとニックス大ファンのT・o・n・yさんと不思議に思っていた。

帰りの電車で隣にリトアニアのTシャツを着た男性が2人立っていたので、思い切って話しかけてみた。すると何とリトアニアはバスケットボール王国で、バスケはサッカーよりもずっと人気があり、サッカーとは違って頭を使う面白いスポーツだと言う。1992年から2000年にかけてオリンピックでも3回連続銅メダルを獲得し、NBAにもレブロンと同じキャブズにイルガウスカス、ペイサーズにもヤシケビシャスと、名選手を輩出している。

そのリトアニアのチームの応援に今回300人以上が、日本に来たという。10日間京王プラザに泊まり、決勝ラウンドチケットつき、飛行機代を含めて4000ユーロ(約60万円)。リトアニアってそんなに金持ちの国なのかと聞くと、バスケのためならみんないとわない、夏休みは1月もあるとか、信じられないことを言う。だから毎試合観戦に来ているのだ。中には浜松の予選にも10日間来た人もいると言う。各国の応援団の中でも、圧倒的な人数で迫力ある応援ぶりを続けていて驚いた。帰り際に名刺とキーホルダーをもらったこともあり、興味を持ったリトアニア、第2次世界大戦中、杉原千畝がユダヤ人を助けたのはこの国においてだったのを知った。
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決勝ラウンドでダンスを披露したユーロダンサーズ。出場国にあわせたコスチュームを着たダンスもあり、見事だった。決勝のハーフタイムには、24カ国のフラッグを持ってのダンスを踊り、万雷の拍手を受けていた。
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最終日の決勝戦、7-8位決定戦はヨーロッパ勢同士の戦いとなったが、ここは日本ではないのではないかと思うくらいインターナショナルなアリーナと化した。もちろんリトアニアが圧倒的な応援を受けてドイツを下し、7位を確定したのは言うまでもない。



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by dabadabax | 2006-09-07 18:23 | NBA


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