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2006年 05月 18日

願いの地蔵尊

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東京は人形町にある願いの地蔵尊。一体これまでどれほど多くの人が祈ってきたのだろう。紐の先は擦り切れている。

"I BELIEVE"というサインを掲げたファンで埋まったテキサス州サンアントニオのスパーズのホーム。世界一バスケットボールが上手いと言われる王者スパーズの大黒柱、ティム ダンカン(バージンアイランド諸島出身)が最初の12本のショットすべてを決めて36得点と気迫のプレイ(全体で19本中13本)。パーカー(フランス)も27得点、ジノビリー(アルゼンチン)も27得点と援護して、98-97と逃げ切った。まさかの王手をかけられたスパーズのファンの願いが届いた瞬間だった。

あと2点あればカンファレンス ファイナル進出が決まったマーべリックスでは、ノビツキー(ドイツ)も31得点、ハリスとハワードのガードコンビも各15得点と踏ん張ったが、王者の壁はそんなに甘くはなかった。アラモの戦いは、再び2日後にダラスに戻ることになった。

そしてその前にデトロイトで行われたピストンズxキャバリアーズ第5戦。予想だにしなかった2勝2敗とされたピストンズは必勝を誓ったが、86-84とまたしても初めてプレイオフに出場するレブロン ジェイムス率いるキャバリアーズにやられ、遂に王手をかけられた。2日後再びクリーブランドで行われる第6戦に願いが通じるのはどちらになるのか。誰にも分からない。

ただキャバリアーズの第3のスコアラー、ラリー ヒューズの弟が心臓病で亡くなり、その葬儀にチーム全員がデトロイトに行く前に参列。3勝をあげた全試合に欠場したヒューズに哀悼の意を表して胸に黒の喪章をつけてプレイしたキャバリアーズ。家族のことの方が、このビッグシリーズより大事だというその優しさが届くかもしれない。

<お知らせ>
この素晴らしいプレイオフをご覧になれない方のために、VHSかDVDに録画してできるだけ安い実費でお分けします。この両シリーズ第4戦からあります。ご希望の方は鍵コメでお知らせくださいね。絶対に見る価値はあります。(ただし英語です)
himikoさま、ダンカンさまが微笑んでおりましたよ。これから今日のゲームの翻訳に入ります。そちらもnba.japanのサイトでご覧下さいね。



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by dabadabax | 2006-05-18 15:28 | NBA


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