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2013年 06月 13日

スパーズ、16本の3ポイントでヒートを大破

日本時間12日にサンアントニオで行われたファイナル第3戦、ホームに戻ったスパーズが113-77と、なんと36点差をつけて圧勝。シリーズを2勝1敗とリードした。

10日の夜中の深夜バスで福島に行き、一泊したため、12日の試合は見ることができなかった。今日じっくり見たけど、ヒートがあんな負け方をするとは信じられなかった。というより、ビッグスリーが苦しむ中、3ポイントを7本決め27得点を挙げたダニー・グリーン、10本中6本決め24得点を記録したゲイリー・ニール、3本中2本の3を含め、10本中6本のFGを決め14得点を挙げたカウィ・レオナルトを育て上げたスパーズのグレッグ・ポポビッチHCの手腕の勝利だと言える。

第2戦であれだけ後半やられて完敗したヒートを、後半完璧に封じたスパーズ。ヒートは頼みのレブロンが21本中7本しかFGを決められず、フリースローゼロの15得点に抑えられた。ウェイドもボッシュも合わせて、ファイナルで3人の合計点は、平均43.3得点に抑えられている。日本時間13日の練習前にレブロンは、「昨日の33%というFG成功率は受け入れられるものではない。第4戦はどんなことでもやる。良いプレイをすることを保証する」と断言した。

ヒートの勝利はレブロンのできいかんにかかっているのは明らか。ポポビッチHCは「我々のディフェンスはレブロンだけを守るのではない」と言っているが、ダンカンは「レブロンを5人で守っている。我々はレブロンがどういう選手かを理解しており、世界最高の選手だとリスペクトしている、レブロンがボールに触るたびに、できるだけ難しくなるようにしようと努めている」とコメント。

ヒートはこのプレーオフで敗れた後の試合は、5勝0敗としている。そして1月中旬から連敗はしていない。ファイナルはマイアミで2戦戦った後、サンアントニオで3戦行われる。あのロドマンに「90年代後半ブルズが席巻していた時代なら、レブロンは並の選手だったろう」と酷評されたが、明日レブロン&ヒートがいかに調整してくるか。絶対に負けられない。


ネッツの新しいHCに、ニューヨーク・ニックスを引退したばかりのジェイソン・キッドが決まった。低迷していたネッツを2002、03年フィナルに牽引。2003-04シーズン途中からネッツのHCに就任したローレンス・フランク氏がACに就任するという。

キッドはマブス時代の2010-11シーズン、ヒートを破り、悲願の初優勝を達成。シドニー、北京オリンピックで金メダルを獲得。今季のニックスの躍進もキッド獲得の賜物なのは明らか。ミスタートリプルダブルといわれるオールラウンドの活躍をしたキッドが、ネッツ再躍進の鍵となれるか。来季がもっと面白くなった。

by dabadabax | 2013-06-13 23:51 | NBA


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