2012年 12月 28日

NBAのチケットの取り方(1)

私が初めてアメリカにNBAの試合を見に行ったのは、1994年3月終わりだった。前年のファイナル、ブルズ対サンズ戦を見て、是非アメリカでブルズとサンズの試合を見たいと思った。でもチケットのとり方が全くわからなかったので、交通公社のツアーを利用した。NYでブルズ対ニックス戦、ニュージャージーでブルズ対ネッツ戦を見るツアー。確か20万ちょっとした。1階で見たければ、それぞれ5万円追加という知らせに驚いた。

知り合いを誘って行き、マディソン・スクエア・ガーデンのすぐ前のホテルに宿泊。いずれもブルズが勝ったが、席は3階の上の方だった。ツアーはすぐに日本に帰ったが、せっかくアメリカに行ったのだからと、帰りにフェニックスに行きたいと思い、サンズ対ロケッツのチケットを交通公社に取ってもらった。1枚2万円を払ったそのチケットは、なんと額面10ドル。席は一番上の方。なんて商売だと思った。帰りはサンフランシスコ経由だったので、自分たちでウォリアーズの試合を見に行った。当時のウォリアーズは弱かったので、チケットはアリーナですぐ買えた。

その後毎年のようにブルズの試合を見に行った。アメリカに住む友人に頼み、チケットマスターやブローカーに電話して取ってもらったこともあった。そのうちネットができ、知り合ったニュージャージーのブローカーの女性ととても親しくなり、家に泊めてもらったこともあった。

NBAジャパンで働くようになってからは、チケットをもらうこともあった。素晴らしい特典だった。そしてNBAのサイトが充実してきてからは、ネットでチケットを取ることができるようになった。取れないときはブローカーのサイトで取ることも知った。

今回は王者ヒート、ブルックリンに移転したネッツ、ニックス、いずれも開幕戦だったので、チケットを取ることは非常に難しいことが予想された。なので、それぞれのチームの個人チケット売り出し日、時間を調べ、その時間にすぐにアクセスし、取れるようにパソコンを準備した。

by dabadabax | 2012-12-28 23:56 | アメリカ


<< NBAのチケットの取り方(2)      バークレイズセンターでのブルッ... >>