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2010年 05月 23日

セルティックス、3勝0敗と王手!!

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ボストン・セルティックスがイースタン・カンファレンス・ファイナル第3戦で、一時32点もリードして94-71とオーランド・マジックを大破。3勝0敗と王手をかけた。次の試合に勝てば、ファイナル進出が決まる。

今季のセルティックスは大量リードを奪った試合も、後半には失って負けるなど、信じられない試合が多く(私たちが観たオールスター前のニューオーリンズのホーネッツ戦もそうだった)、選手たちの高齢化が進み、もう終わったと思われていた。

だがプレイオフに入って、ドウェイン・ウェイド擁するマイアミ・ヒートを4勝1敗で退けた後、初優勝を目指して2年連続リーグトップの成績を挙げたクリーブランド・キャバリアーズを4勝2敗で制した。2年連続リーグMVPに輝く大活躍をしたレブロン・ジェイムスに、長年弱いチームで苦しんだ後、セルティックスで優勝したケビン・ガーネットは、「君には明るい未来がある。自分にもその苦しさは経験がある。自分と家族のためによく考えて選択するんだ」と、言葉をかけた。レブロンは7月1日にフリーエージェントになり、早くも自分たちのチームに来てほしいというHPが作られるなど、狂想曲が始まる兆しをみせている。

マジックは今季キャブスに次ぐ成績を挙げ、ドワイト・ハワードという、こちらも2年連続ディフェンシブ・プレイヤー オブ・ザ・イヤーを受賞した超パワフルな選手を中心にまとまり、プレイオフに入っても負けなしと強さを誇っていた。

勝ち目は少ないとみられたセルティックスだが、敵地でまさかの2勝(いずれも大勝)を飾り、ボストンに舞台を移した第3戦も堅いディフェンスと見事なチームワークで圧倒。あれだけ強かったマジックを手玉に取っている。24歳のレイジョン・ロンドというポイントガードが、スピード溢れるプレイでチームを牽引。観ていて本当に面白い。

NBAではプレイオフで3勝0敗とリードしたチームが負けたことはない。2日後にはファイナル進出が決まるのではという勢いである。ウェストは2勝0敗とこちらも圧勝を続けるレイカーズだろう。相手にとって不足はない。こうなったら、またレイカーズをコテンパにやっつけて18回目の優勝を飾って欲しい。今のセルティックスには雑草のようなしぶとさを感じる。

by dabadabax | 2010-05-23 22:48 | NBA


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